アウトバック,口コミ

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レガシィは今まで、レガシィB4、ツーリングワゴン、そして地上高を高くしたアウトバックといった3タイプで展開されていました。

6代目からは、セダンのB4、アウトバック2種類となりスバルのフラッッグシップモデルとして、販売されています。

アメリカ市場のニーズを受け、ボディが大きくなり立派になったアウトバックですが、実際の評価や口コミはどうなのか気になるところです。

ここでは、6代目アウトバックの口コミ、評価などをまとめました。




アウトバックのエクステリアについての口コミ

以前は、輸入車にのっていましが、故障が多くなってきてアウトバックに乗り換えをしました。

エクステリアは好き嫌いが出やすいところですが、個人的にはフロントグリルが今一つだったので、メッシュタイプに変えました。

メッシュタイプにしたら、バランスがよくなって気に入っています。

スバルが好きでフォレスターに乗っていました。フォレスターに比べると都会的でスタイリッシュです。ボディカラーはダークブルーパールを選びました。買い物のとき駐車場で見ず知らずの親子が「かっこいい」とはなしているのが聞こえてうれしかったです。

黒・白のボディカラーが多く飽き飽きの感じがしている中、選んだカラーはクリムゾンレッド・パールです。深みのある色で、広い駐車場で乗り降りするたびに、惚れ惚れしてます。信号待ちでも建物のガラスに映る姿に見とれてしまいます。

デザインが古臭くならなくて、カッコイイし飽きがこないと思う。

スバルのフラッグシップSUVに位置付けられているアウトバックは、伸びやかで均整がとれたプロポ―ションです。

「野暮ったい」と言われることが多かったデザインでしたが、スタイリッシュになったといった声が多いようです。

野暮ったいイメージがあるのは、視界確保とデザインを両立しているからです。

気になる大きなボディに対しては、

  • 「確実に一回切り替えしが多くなった」
  • 「狭い道で気を遣う」
    といった口コミはあります。

やはり、大柄のボディは風格があり迫力もありますが、取り回しの面では多少不利になるようです。

SUVにありがちなズングリ感ががないスマートなサイドや、必要以上に押し出していないデザインは高評価につながっています。



アウトバックのインテリアについての口コミ

シートは人工レザーを選択しました。基本装備にしてもいいかもと思うほど好み、オーディオは音も良いです。

好きな音楽をストックしてドライブに行気ます。

特別高級感は感じませんが、スッキリしてシンプルなインパネ、ボタン類が多いですが配置は気に入っています。
本和シートを選びました。質感は可もなく不可もなくといったところですが、ベージュレザーは車内が明るくなって高級感が格段に上がります。

インテリアは実用的で機能に無駄がないデザイン、内装はアイボリー安っぽさがなく選んでよかったと思っています。

室内幅が広いので車中泊しても快適です。収納は最低限といったところです。

スバル車の内装やインパネ周りは、機能性を重視しています。

特別高級感は感じないが使い勝手がよいといった評価になっているようです。

アイボリーのカラーや本革シートに変更することで、室内が明るくなります。高級感を求めるなら本革シートの選択もありですね。

車幅が広いのでシート周りにも余裕があり、後部座席は脚が組めるほどの広さを確保されています。

広い室内空間は車中泊にも向いています。

アウトバックの走行性能に関する口コミ

今まで4輪駆動じゃないセダンに乗ってきましたが、流行りのSUVが気になり何種類か試乗したアウトバックに決めました。
ハリヤー、ムラーノ、エクストレイル、レクサスNXと比較した中で、レクサスNXが第一候補でしたが、新型アウトバックに試乗したら剛性感ある走りやキビキビした感じが気に入り決めました。アイサイトのことは注文後に知ったのですが、性能がよくいい買い物をしたと思っています。
高速、街乗り、山道とトルクも十分で不満はないです。
車高があるのにカーブでの安定感が素晴らしいです。ロールが抑えられていて外に振られることなくスムーズに曲がります。
車高があるので見通しがよく前方の情報が入るのが早い、急坂のとき坂道アシスト機能があるので安心感がある。

信号待ちで前の車が発信しても気がつかなかったときにアイサイトが知らせてくれて助かる。さいわい事故になりそうなことはないが安心感がある。

燃費はカタログで表記されているほどの燃費にはならない、特に市街地ではリッター7~8といったところ、高速ならそれなりに伸びるけどもう少し燃費がよければと思う。

長距離の運転は快適、運転していて楽で前車高速追従のクルコンは感動する。

2.5Lのエンジンのアウトバックは、様々なシーンでスムーズでキビキビした走りをしてくれます。

燃費に関しては、カタログの数値にはいかないといった評価が多いです。

アイドリングストップやリニアトロニックによって燃費性能は高められていますが、特に市街地では燃費が伸びないといった声が目立ちます。

アウトバックをはじめスバル車は、好みに合わせて走行モードを変更できる「SI‐DRIVE」が装備されています。

気分や状況にあわせて、スポーツモード、燃費を意識したインテリジェントモードと選択でき、燃費と走りの両立も可能です。

SUVは車高があるため、カーブで不安定なイメージがありますが、水平対向エンジンの低重心、シンメトリカルAWDによってカーブでも安定して走行ができます。

アウトバックの乗り心地に関する口コミ

運転席、助手席でも快適、運転していても楽で乗り心地も良い、こんな快適な車そうそうないと思う。
走行が安定している。大きな不満点はない。
シートヒーターが後部席にもあり家族の評判がいいです。アイドリング時の振動が少ないのに驚きます。
アイドリングストップ時からのエンジン再開は結構ショックがあって気になるので、OFFでつかっています。エンジン自体は静かでフェーリングもとても良い
乗り心地が悪いと思ったことはない、後部座席も硬すぎずに快適。

アウトバックの乗り心地の口コミでは、「乗り心地がよく快適」という評価が多いです。

以前のスバルのモデルは、硬めの足回りで乗り心地が良くないといったこともありましたが、アウトバックは高剛性シャーシーのボディによって安定間と乗り心地の良さを実現しています。

 

アウトバックの口コミ、評価、評判のまとめ

スバル・レガシィアウトバックの口コミのまとめを紹介しました。

アウトバックはスバルの地道な改善によって乗り心地の良さは評価が高いです。

アイサイトによる高速道路でのクルーズコントロールは、長距離の運転にもストレスを軽減してくれます。

燃費に関しては、SI-DRIVEが装備されているとはいえ、まだ十分とはいえない状況です。

それでも総合的には、スバルのフラッグシップとして魅力的な車です。

車の使い方や求める性能は、実際に試乗してみるのが一番ではないでしょうか。

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